受診１０～１１回目 採卵周期
不妊治療病院１０回目、１１回目
採卵に向けてホルモンや卵胞の状態確認のために、2回受診。採卵日まで前回の採卵周期の初回受診と合わせて計3回と通院回数が少なめ。生理2日目から自己注射を行い、何とか頑張って採卵まで進んでいきました。
最初の頃は、診療費の領収書、診療明細書、検査結果しか取っておらず、採卵に関する細かいスケジュール表（多分ほかのスケジュール表も・・・）は捨ててしまいましたｗ。不妊治療開始当初はブログを書く予定もなかったし、治療を振り返る予定もなかったし、なーにも考えておりませんでしたので。。。
とりあえず初めての採卵に向けて、自己注射を何とかやり遂げることだけで頭がいっぱい。
もも男さんに注射をしてもらいたかったのですが、初日だけそばで見守ってくれました。男はだめですねー。その後はひたすら一人で自己注射！
採卵をする4月はちょうど繁忙期の真っただ中で、ストレスフル、疲れもピーク。採卵周期の受診、採卵日ともに無理やり強引に休みを取りました。ろくな卵が採れないんじゃないかという不安がありましたが、忙しくてそんなことも考えている余裕もなかった～。
毎日朝からブスっと自己注射！参るよね～
￥11回目￥
（診療費）自費
27,160円
（診療明細）
血液検査（LH,FSH,E2,P）、超音波検査、ルクリン0.2ml1mg、セトロタイド0.25mg、HMGフェリング150単位、HMG注テイゾー150単位、ゴナトロピン5000単位
